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パンフレット
佐藤有希子 著 A5判上製函入 口絵16頁 本文668頁
古代インドに淵源をもつ毘沙門天がどのように信仰され、また関連する美術作品を生み出してきたかという問題について考察する。 東アジアの仏教において大変重要視された毘沙門天が、中国、朝鮮、そして日本へと伝播した過程と、奈良時代(8世紀)~南北朝時代(14世紀)における受容の様相を明らかにする― 【2022年 第34回 國華奨励賞受賞】
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