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パンフレット(0.6MB)
泉 武夫 著 B5判上製函入 口絵28頁 本文428頁
本書は、日本絵画史の中でも最盛期の一つをなす平安から鎌倉時代にかけて制作された仏画を対象としてその表現の諸相を分析し、作品の特色、属性、様式史的現象を浮かび上がらせ、総合的理解に至ろうとすることで、仏画に描き出された尊容の表現史を論じる。
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