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パンフレット（1.3MB）
彦根城博物館/東京文化財研究所 編 B4判上製カバー装 カラー口絵98頁 折込図2丁 本文102頁
江戸時代、寛永期風俗画の代表的作品。遊里の室内での歓楽のさまを琴棋書画に見立てた場面と戸外を逍遥する男女の場面を象徴的に組み合わせた、金地濃彩6曲1隻の屏風を修理前後に詳細に光学調査を試み、その全てを高精細カラー画像、蛍光X線分析、蛍光画像で報告。 【在庫僅少・美本なし。書籍のコンディションについては営業部までお問い合わせください】
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